ダンシング綿菓子屋
2014年冬季オリンピックが開催されるロシア
唯一の保養地・ソチに出現
したダンシング綿菓子屋。
「They Don't Care About Us」で
踊りまくりながら
綿菓子を操るテクニックに子供たちも大喜び
だそうです。
ユーチューブの動画を見ていたら笑っちゃいました。
青いエレクトロな光を放つ
綿菓子の釜から
青くひかる綿あめを箸にくるくるまきつけていく
おじさんの姿は本当に楽しそう!
人の楽しい姿をみていると
こちらも楽しくなるもので
こんな風に売っていたら
私も 買いたくなっちゃいます♪
私は子供の頃から綿あめだいすきで
よくお店に50円で
綿あめを作る機械が置いてあったんです。
それで 自分で綿あめ作って
食べるのが すごい好きでした。
作って食べるのがおいしいので
そこへは相当足しげく通ったものですが
ときどき私は5歳くらいだったので
店の おばちゃんが「作ってあげる」
といってかわりに作ってくれることがあるんですが
「自分で作りたい」といえず
もうそのときは泣きたくなりましたね。
なぜ 「作るのが楽しい」ということを
見てわかってくれないのかと(笑)
高校生のときは
学校祭で綿あめを売ったことがあったんですが
あれ 作るとき
必ず 箸を持ったほうの
指に ついちゃうんですよね。
(うまい人はつかないのかもしれませんが)
それを知ってから
あまり夜店の綿あめは買わないように
なりました(^^;)